皆様御機嫌よう、今年も一ヶ月切ってますよ。やべえですよ。
今一枚絵を描いているのですが、12月はFF13もある。
このまま年賀絵にしてしまおうというニート脳な櫻木です。
最近メロンブックスにいくことを自重していたのですが、つい勢いでいってしまったorz
店の前にガチャがあるのですよ。その中に気になっていた・・・
リボーンのリング&匣チャームコレクションのパート2
やってみるか・・・。
とおつりを握り締め・・・・・・ガチャポン!
一回目:獄寺の匣 まぁ、ごきゅんだからいいかなと...(´・ω・`)
二回目:マーレリング これは一緒に居た子がやってくれました。愛を感じます。ダブりとかの(殴らないでぇ
流れでやってくれたし、ここは!とおもって・・・
三回目:ヘルリング② キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ ヮ!!!!!
骸様のヘルリングあたったー!
ひゃっほい!グラッツィエ!
テンションあがりすぎて思わず左手にはめた図 ↓
<修正かかってますよー(^ω^)
自重できないですよね。ええ。ひひー(^ω^)
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某所にあがっていたものを拝借してきました。
永遠に続くかのような一本長い通路ももう行き止まりだ。
たどり着いた場所には左右にドアが二つ。
少し開いていたので様子を見ると、
左には強力で邪気に満ちた呪われた剣が、
右には光に満ちた空間に本が一つあった。
このあと主人公はどちらかの道を選び、魔王を倒さねばなりません。
剣を取れば魔王を討ち取ることが出来るでしょう。
しかし魔王に永遠の傷をつけてしまう、自身も剣によって呪われ続けます。
本を取ればそこに書かれている呪文で深い霧に包まれたこの魔城から魔王を解き放つことができます。
魔王自身もきっと望んでいることです。
しかしその呪文を唱えると主人公は永遠にも続くであろう魔城に取り残されることになります。
それは辛く、怖く、悲しく、非常に耐え難いものです。
主人公はきっと本を取ってしまうでしょう。
魔王を傷つけて、自分に魔王に嘘をつきながら生きていくなどそれこそ耐え難いことですから。
皆様ならどうしますか?
隠し扉なんてのもありです。大歓迎です。
みなさんどうですかねぇ?
うちなら主人公と同じですかね。本を取るでしょう。
――――――――優しいノックの音で泣いてしまう。 by clock lock works.
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